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扁平足だと膝や腰に負担がかかる?足のアーチと身体の関係

こんにちは!

ギア鍼灸接骨院です。

症状

「長時間歩くと足が疲れやすい」
「足の裏や内側が痛くなる」
「立っていると膝や腰がつらくなる」

このようなお悩みはありませんか?

その原因の一つとして、**扁平足(へんぺいそく)**が関係している場合があります。

扁平足とは、足裏にある土踏まず(内側縦アーチ)が低下した状態のことです。

足のアーチには、歩行や運動の際に衝撃を分散したり、地面からの力を受け止めたりする役割があります。

アーチの形だけで痛みが起こるとは限りませんが、足の動きや身体の使い方によっては、膝や腰への負担につながることがあります。

例えば、足部が過度に内側へ傾く動きが続くと、すねや太ももの回旋、膝の動きに影響する場合があります。

ただし、扁平足が必ず膝痛や腰痛の原因になるわけではありません。足の状態だけでなく、股関節や膝、歩き方なども含めて確認することが大切です。

当院でできること

当院では、足裏のアーチだけでなく、足部から膝・股関節までの動きを確認し、身体全体のバランスを評価します。

例えば、

  • 足裏のアーチや足部の状態
  • 足首の可動域
  • 片脚立ちでのバランス
  • しゃがむ動作やスクワット時の膝の動き
  • 股関節の可動域や筋肉の働き
  • 歩行時の身体の使い方

などを確認します。

そのうえで、一人ひとりの状態に合わせて、徒手施術や運動指導などを組み合わせて対応します。

足部の動きに課題がある場合は、足裏や足首のトレーニング、バランス練習などを取り入れ、足元から身体を支える機能の改善を目指します。

大切なのは、扁平足の形だけを変えようとするのではなく、足がどのように機能しているかを確認することです。

セルフケア

タオルギャザー

足裏の筋肉を使う練習として、タオルギャザーを行ってみましょう。

【やり方】

  1. 椅子に座り、床にタオルを広げます。
  2. かかとを床につけたまま、足の指でタオルをつかみます。
  3. 足の指を使って、タオルを少しずつ手前に引き寄せます。
  4. ゆっくり元に戻します。

まずは左右それぞれ10回程度を目安に行いましょう。

足の指だけを強く丸めるのではなく、足裏全体を意識して行うことがポイントです。痛みが出る場合は無理をせず、中止してください。

日常生活で意識したいこと

普段から、足の指で地面を感じながら立つことや、足裏全体でバランスよく体重を支えることを意識してみましょう。

ただし、土踏まずを無理に持ち上げたり、常に足指に力を入れ続けたりする必要はありません。

痛みがある場合や、片足だけ急に土踏まずが低下した場合は、自己判断せず医療機関で相談することも大切です。

扁平足や膝・腰の不調でお悩みの方へ

扁平足は、足裏だけの問題とは限りません。足首や股関節の動き、歩き方などが関係している場合もあります。

足が疲れやすい方、歩くと膝や腰がつらくなる方は、足元から身体全体の動きを見直してみましょう。

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